
メルマガ「今日のフォーカスチェンジ」
15周年記念制作
『こころの量稽古』
副題 「自分OK」になる七つのしくみ


もしも、あなたが、誰かから、こんなことばを
投げかけられたら、どんな気持ちがしますか?
「ばかみたい。また失敗したんだ」
「全然、だめじゃん!」
「笑われてるよ。恥ずかしい!」
「どうせ、できもしないくせに…」
「やるだけむだ! 引っ込んでなよ」
ショック受けますよね。
こんなひとと、友だちでいたくないですよね。
でもね。
これ、言ってるの、自分なんです。
自分で、自分に言ってるんです。

私たちは、そうやって自分を否定して、
自分で自分をきらいになっていくんです。
もったいなくないですか?
人生、たった一度きりですよ。
宇宙137億年の歴史のなかで、
今の、この場所で、この環境で、
この自分でいられるのって、
あとにも先にも、今回かぎりなんですよ!

生まれた瞬間から、
やさぐれてる赤ちゃんなんていないんです。
世をすねてる赤ちゃんもいないんです。
みんな、育つ過程で、
何らかのかんちがいをしたんですよ。
かんちがいの「量稽古」を
重ねてきてしまっただけなんです。
それはあなたのせいじゃなかったかもしれないけど、
結果的に、あなたを苦しめるものになってしまったんです。
だから、
量稽古、
し直しましょ。
具体的な方法と詳しいヒントは、こちら!
☟ ☟ ☟ ☟ ☟
『こころの量稽古』
副題 「自分OK」になる七つのしくみ
かめおかゆみこ著


第1部 こころのしくみ・感情のしくみ
「こころの原則」を、7つに分けて、わかりやすく解説します。
第2部 こころのしくみを活用する!
31の視点から、気持ちの切り換えかた、
ものごとのとらえかた、楽になる発想を、お伝えします。
具体的なワークも載っていて、実践的!
付録 物語で読む「こころのしくみ」
メルマガで大好評だった、ふたつの物語
(かめおかゆみこ作)を、載せました。
物語を味わいながら、こころのしくみ、感じてください。
全目次一覧は、こちら!
これまでにいただいた感想は、こちら!
『こころの量稽古』 かめおかゆみこ著
副題 「自分OK」になる七つのしくみ
128ページ(A5判)
頒価1200円+送料180円
お申し込みは、こちら!
こころのしくみを知って、
具体的なヒントと方法で、量稽古して、
しっかり、「自分OK」になりましょう!

著者紹介★かめおかゆみこ
北海道オホーツク地域に生まれ、棲息。自然と絵本と空想を友にし、成長。
小学校時代は、妄想レベルの空想癖のため、
他の子とコミュニケーションがうまくとれず。
中学校で演劇に出会い、居場所を見つける。
その後、演劇熱中少女路線をまっしぐら。
高校時代は、演劇部顧問と対立の日々。
高校演劇北海道大会、全国大会を観るため、学校を休んでひとり旅を敢行。
3年12月まで演劇活動をつづけ、受験撃沈。
予備校に通うも、数学音痴のため再び撃沈。
半年アルバイトののち、短大に入学。
2年後、系列大学の3年次に編入学し東京へ。
4年次に、竹内敏晴氏と出会って、ことばとからだ観と、人生の方向が変わる。
その後、児童文学作家をめざすも、挫折。
7年間の編集者生活も、人間関係で頓挫。
中学校演劇部の外部指導員になったのをきっかけに、
原点の演劇の道にもどる。
地域ミュージカルを経て、
個人・グループのオリジナルの劇づくりをすすめるかたわら、
演劇的要素を生かしたワークショップ
~心身解放・表現・コミュニケーション・聴く・話す等~を全国展開。
2003年11月1日、日刊メールマガジン「今日のフォーカスチェンジ」を創刊。
2017年7月10日、連続発行5000号。
2018年11月1日、連続発行15年。
著書に『演劇やろうよ!』『演劇やろうよ!指導者篇』ほか。
脚本「月が見ていた話」で晩成書房戯曲賞受賞。脚本研究会「澪」主宰。
好評既刊★小説「零(zero)に立つ」(全4巻)。
ホームページ http://kamewaza.com/
★追伸
セキュリティーの関係等で、
メールの不着事故が増えています。
メールが来ない等の場合には、
下記のメッセージ機能を
使っていただいてもかまいません。
・まぐまぐのメッセージ機能
http://clap.mag2.com/drirohasim
・フェイスブックのメッセージ機能
https://www.facebook.com/yumiko.kameoka
その際、忘れずにアドレスをお知らせください。
15周年記念制作
『こころの量稽古』
副題 「自分OK」になる七つのしくみ


もしも、あなたが、誰かから、こんなことばを
投げかけられたら、どんな気持ちがしますか?
「ばかみたい。また失敗したんだ」
「全然、だめじゃん!」
「笑われてるよ。恥ずかしい!」
「どうせ、できもしないくせに…」
「やるだけむだ! 引っ込んでなよ」
ショック受けますよね。
こんなひとと、友だちでいたくないですよね。
でもね。
これ、言ってるの、自分なんです。
自分で、自分に言ってるんです。

私たちは、そうやって自分を否定して、
自分で自分をきらいになっていくんです。
もったいなくないですか?
人生、たった一度きりですよ。
宇宙137億年の歴史のなかで、
今の、この場所で、この環境で、
この自分でいられるのって、
あとにも先にも、今回かぎりなんですよ!

生まれた瞬間から、
やさぐれてる赤ちゃんなんていないんです。
世をすねてる赤ちゃんもいないんです。
みんな、育つ過程で、
何らかのかんちがいをしたんですよ。
かんちがいの「量稽古」を
重ねてきてしまっただけなんです。
それはあなたのせいじゃなかったかもしれないけど、
結果的に、あなたを苦しめるものになってしまったんです。
だから、
量稽古、
し直しましょ。
具体的な方法と詳しいヒントは、こちら!
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『こころの量稽古』
副題 「自分OK」になる七つのしくみ
かめおかゆみこ著


第1部 こころのしくみ・感情のしくみ
「こころの原則」を、7つに分けて、わかりやすく解説します。
第2部 こころのしくみを活用する!
31の視点から、気持ちの切り換えかた、
ものごとのとらえかた、楽になる発想を、お伝えします。
具体的なワークも載っていて、実践的!
付録 物語で読む「こころのしくみ」
メルマガで大好評だった、ふたつの物語
(かめおかゆみこ作)を、載せました。
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『こころの量稽古』 かめおかゆみこ著
副題 「自分OK」になる七つのしくみ
128ページ(A5判)
頒価1200円+送料180円
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具体的なヒントと方法で、量稽古して、
しっかり、「自分OK」になりましょう!

著者紹介★かめおかゆみこ
北海道オホーツク地域に生まれ、棲息。自然と絵本と空想を友にし、成長。
小学校時代は、妄想レベルの空想癖のため、
他の子とコミュニケーションがうまくとれず。
中学校で演劇に出会い、居場所を見つける。
その後、演劇熱中少女路線をまっしぐら。
高校時代は、演劇部顧問と対立の日々。
高校演劇北海道大会、全国大会を観るため、学校を休んでひとり旅を敢行。
3年12月まで演劇活動をつづけ、受験撃沈。
予備校に通うも、数学音痴のため再び撃沈。
半年アルバイトののち、短大に入学。
2年後、系列大学の3年次に編入学し東京へ。
4年次に、竹内敏晴氏と出会って、ことばとからだ観と、人生の方向が変わる。
その後、児童文学作家をめざすも、挫折。
7年間の編集者生活も、人間関係で頓挫。
中学校演劇部の外部指導員になったのをきっかけに、
原点の演劇の道にもどる。
地域ミュージカルを経て、
個人・グループのオリジナルの劇づくりをすすめるかたわら、
演劇的要素を生かしたワークショップ
~心身解放・表現・コミュニケーション・聴く・話す等~を全国展開。
2003年11月1日、日刊メールマガジン「今日のフォーカスチェンジ」を創刊。
2017年7月10日、連続発行5000号。
2018年11月1日、連続発行15年。
著書に『演劇やろうよ!』『演劇やろうよ!指導者篇』ほか。
脚本「月が見ていた話」で晩成書房戯曲賞受賞。脚本研究会「澪」主宰。
好評既刊★小説「零(zero)に立つ」(全4巻)。
ホームページ http://kamewaza.com/
★追伸
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使っていただいてもかまいません。
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